アポが取れて面接にのぞむ時　〜履歴書の書き方・面接のアドバイス〜

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アポが取れて面接にのぞむ時　〜履歴書の書き方・面接のアドバイス〜

さて、アポイントが取れて面接するときがきました。まず、履歴書についての アドバイスです。 履歴書というのは意外に面倒なものです。 もちろん、シャーペン、鉛筆はだめでポールペーン、サインペンを使います。 ボールペンなどが苦手な人でも、とにかく丁寧に書きましょう。 書く上で気をつけることは「写真は証明写真の機械で撮って張る」「日付を書く」「面倒でも『同上』などで省略せず、全て書く」 「以上をちゃんとつける」「希望動機はちゃんと書く」 と点を最低気をつけましょう。写真にプリクラや普通の写真を使うのは問題外です。 僕は希望動機に「カメラに興味がある」と書きました。でも、大したことはありません。 面接で「どんなところに興味あるの？」と聞かれたときには「写真がどうやって出来るのかとか、インスタントカメラの中身はどうなってるのか」 と答えました。デジカメについての簡単な雑談もしました。 また、特技にパソコンというのも書いたのもよかったかもしれません。 写真屋さんに限りますが、最近の写真屋さんはパソコンを少し使うので パソコンが少しでも出来るなら特技に書いといたほうがいいと思います。 もう、すでに何回か面接をして、数回履歴書を書いたことがある人もいると 思います。面接のたびに履歴書を書くのはおっくうです。コピーや 履歴書をパソコンで作れるサイトなどを利用しようと思うかもしれません。 これは、僕はお勧めしません。どーでもいい面接なら、いっこうに構いませんが そんなことなら面接のアポ自体とって無いでしょう。ここはやっぱり、面倒くさいですが 面接一回に付き、一枚書くようにしましょう。誠意がちょっとでも伝わったほうが有利ですからね。 また、面接後、履歴書は帰ってこないものと考えたほうがいいと思います。 書くのも面倒くさいですし、写真ももったいないと思いますが、そこは潔く諦めましょう。

いよいよ面接

いよいよ、面接。気をつけることなどはページ下のアルバイト情報サイトをくまなく読んだほうがためになると 思います。 ここでは僕が思ったことを書こうと思います。 まず、服装。服装は基本的に私服で平気です。本屋さんなど、スーツじゃないといけないということがありますが、 一般的なアルバイトは、普通の格好でいいでしょう。また、どうせならジーパンよりもジーパンじゃないパンツを はいたほうがいいと思います。色は地味目の茶色、黒、白、など。ユニクロなどに行けば安く買えますよね。とにかく、 逸脱した服装でなければ平気です。清潔感を大事にしましょう。 受け答えの練習も軽くしておいたほうがいいです。また、面接慣れで適当なアルバイト募集に応募してみてもいいでしょう。 ここで、大切なのはあなたの予定をハッキリさせておくことです。予定以外でも「だと、思う」「たぶん」などは絶対にタブーです。 全て言い切りの言葉を使いましょう。たとえ、予定がはっきりして無くてもいいきっちゃいましょう。 また、メモ帳、ペンは持参してください。僕の感想ではあまり必要な感じはありませんでしたが それでも日程、注意事項などをメモするのに使えます。やる気のアピールにもなるでしょう。

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