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・とにかく、見やすく、使いやすいデザインを
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○構造は単純にしよう ホームページはとにかく、単純で分かりやすく作らないといけません。他でも書きましたが、3クリックでどこのページにも到達するのが目標です。 階層が深くなるようなサイトを作るなら、サイトマップを作るのも有効です。これは全てのページへのリンクを網羅しているページで、マップの役割をします。 ○リンクテキストは分かりやすい題名にする リンクテキストとはリンクが張られている文字のことを指します。このテキストは何よりも大事です。コンテンツにリンクするもでありながら、目次の役目も果たしています。これを変にこったリンクテキストにすると、かえって訪問者を迷わせることになります。たとえばただの「掲示板」を「落書きどころ」としたり、「リンク集」を「出口」としたり。一見すると何のことだか分からないものも沢山あります。 ○リンクにアクションをつける ポインターが来たときにリンクされている文字が何らかの変化が起こるようにすれば、より分かりやすくなることがあります。 全てのものにアクションをつければいいというわけじゃないですが、リンクが並列していて、リンク同士の幅が狭いときはこのアクションを付けるという技は有効です。 ですが、大きなアクションをリンクにつけてしまうとかえって邪魔になってしまいます。ほんの少しの変化(色が変わる。ちょこっと動くなど)が望ましいです。 ○全てのページにトップページへのリンクを ホームページの訪問者が、全てトップページからやってくるわけじゃありません。そういった人へのナビゲートとして全てのページから、トップページへのリンクを張ります。 これは検索エンジンの対策にも良いとされているので是非やっておきましょう。 ○背景と文字の色を考える 背景色とリンクや文字の色がかぶってしまったりして、見にくい場合が多々あります。配色云々より、まず色と色との対比を良く考えましょう。 どうしても配色に困ってしまう場合は、いっその事、背景を白にしてしまうのいいと思います。白というのはうまく使えば何よりも勝る配色です。ただ「余白」じゃないので、もったいないという気持ちで色々使ってしまうとデザインが台無しになるので気をつける事が必要です。 |
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