サイズのページはあるのですが、このページは主に大伸ばしプリントを取り扱ってみようと
思います。
また、フジの総合価格表には機械焼きと手焼きでは出来るサイズがどうやら違うようなので
分けてみようと思います。なお、値段は暫定的なもので目安にしてください。各店によって
かなりのばらつきはあると思います。
機械焼きのサイズ |
名称 |
値段 |
サイズ |
六切り(6S) |
500円 |
203×254 |
ワイド六切り(6SW) |
600円 |
203×305 |
四つ切(4S) |
700円 |
254×305 |
ワイド四つ切(4SW) |
800円 |
254×366 |
サービス半切 |
1800円 |
356×432 |
手焼きのサイズ |
名称 |
値段 |
サイズ |
手札 |
500円 |
90×130 |
キャビネ |
500円 |
130×180 |
八切り |
800円 |
165×216 |
六切り(6S) |
1200円 |
203×254 |
四つ切(4S) |
1400円 |
254×305 |
半切 |
2400円 |
356×432 |
全紙 |
4500円 |
457×560 |
全倍 |
10000円 |
560×914 |
フジの総合価格表をそのまま参照したのですが、
各店によって機械で出来る大きさなど違ってきます。僕の店でも機械で八切りが出来ます。
まあ、メニューに載ってないですけどね。それに、ペーパーの余白が出るので手間がかかります。
また、大伸ばしの時、6Sや4Sを選ぶとペーパの縦横の比率と
コマの縦横の比率が合わないので絵柄が切れてしまいます。なので、
「ワイド系」(4SW、6SW)を選ぶと絵柄が切れるのが少なくなります。